十津川警部 高山本線の秘密



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初公開日(参考)2017年04月
分類

長編小説

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十津川警部 高山本線の秘密

2017年04月14日 十津川警部 高山本線の秘密

女性カメラマン夏川えりは、故郷である飛騨高山へ向かった。高山から足をのばし、世界遺産の白川郷、さらにその奥の無人の村・R村へたどり着いた。太平洋戦争末期、従軍看護婦として満州に渡っていた、えりの祖母夏川勝子が一時帰国し、R村で行方知らずになっていた。今、改めてこの村のことを調べてみようと思って訪れたのだ。ところが、えりもR村で姿を消してしまった…。一転、東京三鷹で独居老人浅野真治が殺された。現場へ駆けつけた十津川は、驚くべき証言を得た。溯ること七十数年前、浅野の父親である浅野真太郎が唱え、敗色濃い日本軍がとったとされる「永久戦争」のことを知ることとなる。歴史の闇に葬り去られようとしていた悪魔の戦術が、現実によみがえろうとしていたのだ。そして、その要の地が、夏川勝子やその孫の夏川えりがたどったR村だったのだ。十津川警部は、二つの事件の背後にうごめく「戦争の亡霊」の行方を追い始めた。(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(1pt)

歴史観が旧い、戦争は国単位で行われるものじゃない

いい加減共産主義者のような小説はやめてもらいたい。

共産主義はマルクス(ユダヤ人)がロスチャイルドの支援で産まれたものだし、今も世の中はユダヤ社会。

2020年ならアメリカの機密文書の公開も進み、アメリカの共産主義者が戦争を引き起こし、今も日本を統治してるのは常識。

全ては金と利権のため。

「ゾルゲ事件」を検索しただけでもこんな簡単な図式ではないことがわかる(戦前の鬼畜米英とか書いていた朝日新聞の記者がソ連のスパイだった。つまり戦争を外国のスパイが煽っていた。)。

だから私は天皇崇拝者かというとそうでもない。
皇居、京都、奈良が爆撃されなかったのは偶然のはずがない。
真珠湾攻撃の前のOSS(CIAの前身)の文書(公開されている)で、日本を占領後、天皇制を残すことがすでに決まっている。
これは一体何を意味するのか。
十津川警部 高山本線の秘密Amazon書評・レビュー:十津川警部 高山本線の秘密より
4093864691
No.2:
(3pt)

読書感

面白く読ませて頂きました。
十津川警部 高山本線の秘密Amazon書評・レビュー:十津川警部 高山本線の秘密より
4093864691
No.1:
(1pt)

本当に本人の作品ですか

がっかりです。日本のミステリー作家の先駆けだと思ってましたが伏線無し、オチも弱い、買って損しました。
十津川警部 高山本線の秘密Amazon書評・レビュー:十津川警部 高山本線の秘密より
4093864691



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