十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎



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初公開日(参考)2009年04月
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長編小説

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十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎 (小学館文庫)

2019年01月04日 十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎 (小学館文庫)

京都発の特急オーシャンアロー17号が、トレインジャックされた。列車には、次期駐日大使コテッティとその家族、それに十津川警部の妻直子と叔母も乗車していた。犯人グループは、コテッティ一家の身代金として10億円、ほかの乗客乗員の身代金として10億円の合計20億円を要求してきた。そして、主犯格の男がフランスの外人部隊にいた高木健介であることがわかった。アメリカ政府は、ギニアのアメリカ大使射殺を高木の仕業と見ており、アメリカ軍も動き出してきた。十津川は犯人逮捕と乗客の安全確保ができるのか―。クライマックスまで一気読みの、スリリングなトラベルミステリー!(「BOOK」データベースより)




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十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

ミステリー、最高。

凄く、面白くって一気に読んでしまいました。やっぱり、十津川警部シリーズは最高です。
十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 南紀オーシャンアロー号の謎 (小学館文庫)より
4094065946
No.1:
(5pt)

フランスの外人部隊出身の日本人が主犯。

フランスの外人部隊出身の日本人が主犯。
米軍が出て来てはらはらどきどき。

もし,戦闘の情景(シーン)がでてきたら,どうしようと思いながら読み進みました。

警察権を主張するのはあたりまえ。

鐵道の列車乗っ取りではサンダーバードにも似ている。
南紀オーシャンアロー号の謎 (FUTABA・NOVELS)Amazon書評・レビュー:南紀オーシャンアロー号の謎 (FUTABA・NOVELS)より
4575007749



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