十津川警部 雪と戦う



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.33pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1995年11月
分類

長編小説

閲覧回数2,034回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部 雪と戦う-新装版 (C★NOVELS)

2020年12月21日 十津川警部 雪と戦う-新装版 (C★NOVELS)

轟音が晩秋の伊豆を切り裂いた。何者かが旧天城トンネルを爆破したのだ。後日、犯人を目撃した東京の女子大生が刺殺され、湯沢のスキー場ではゴンドラが爆発した!!一連の事件を大型犯罪の予行演習と推理し、亀井刑事を伴って粉雪舞う越後湯沢に急行した十津川警部を待っていたのは、JRと道路公団に届いた犯行予告だった。4億円を払わなければ、大清水トンネルと関越トンネルを爆破するというのだ。十津川警部は雪が血で染まる大惨事を阻止することが出来るのか?雪中の追跡劇の果てに辿り着いた犯人の意外な目的とは?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部 雪と戦うの総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

季節外れ

関越トンネル、大清水トンネル爆破をネタに4億を恐喝する犯人。

タイトルにあるとおり、雪深き地での事件であり、夏に読む作品ではなかった。失敗。

作品自体は読みやすいのだが、犯人像のつくりが今ひとつだった。

JRと道路公団相手に事件ものを描く上でのおまけみたいな。

結末も「う〜ん?」とうなってしまう。

この事件で一番かわいそうだったのは、たまたま犯人の顔をみてしまい、殺害された女子大生。
十津川警部 雪と戦う (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 雪と戦う (角川文庫)より
404152766X
No.2:
(5pt)

津川警部は西村京太郎の憧れ

トンネル爆破で、あれ、これ読んだことあるのかなと勘違いしました。

爆弾を使った危険な犯人。

殺人事件もあります。

現代社会にありがちな犯罪に十津川警部がどう立ち向かうかがいいところでしょうか。

どうして十津川警部は冷静なのでしょうか。

西村京太郎の憧れなんだろうなと思いました。
十津川警部 雪と戦う (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 雪と戦う (角川文庫)より
404152766X
No.1:
(5pt)

津川警部は西村京太郎の憧れ

トンネル爆破で、あれ、これ読んだことあるのかなと勘違いしました。

爆弾を使った危険な犯人。

殺人事件もあります。

現代社会にありがちな犯罪に十津川警部がどう立ち向かうかがいいところでしょうか。

どうして十津川警部は冷静なのでしょうか。

西村京太郎の憧れなんだろうなと思いました。
十津川警部 雪と戦う (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 雪と戦う (角川文庫)より
404152766X



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク