(短編集)

十津川警部捜査行 北海道殺人ガイド



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十津川警部捜査行  北海道殺人ガイド  (角川文庫)

2013年05月25日 十津川警部捜査行 北海道殺人ガイド (角川文庫)

函館本線の線路際で、警視庁を定年退職した川島が、絞殺死体となって発見された。一方、東京では川島の自宅に空巣が入る。十津川警部は、両方の事件が同一犯人の可能性があると考え、捜査を開始。しかし、捜査上に浮かんできた容疑者には、完璧なアリバイがあった…。ほか、根室本線の横転事故、廃駅の「幸福駅」を巡る事件など、北海道を舞台に、十津川警部が事件に挑む!トラベル・ミステリー傑作短編5篇。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

短編はあたりだが

西村京太郎は長編だと同じ事を何度も書いてダラダラ引き伸ばす癖があるが、短編はコンパクトに纏まっていてよい。しかし、最初の函館本線のはいただけない。なぜじょししゃが殺された最初な捜査で被害者の貯金内容などを知らべなかってのか。あとからアッサリ調べていてご都合主義が酷い
十津川警部捜査行 北海道殺人ガイドAmazon書評・レビュー:十津川警部捜査行 北海道殺人ガイドより
B009A710WQ
No.2:
(4pt)

北海道殺人コレクション

1984~’93年に発表された、北海道を舞台とする短篇5つを集めたもの。
収録作品は以下の通り。
①殺意の「函館本線」
②北の果ての殺意
③哀しみの北廃止線
④愛と裏切りの石北本線
⑤最果てのブルートレイン
ちなみに、解説は付されていない。
この中では、②と⑤が予測不能な展開が面白く、さすがのクオリティ。
旅情と哀愁漂う、西村作品を堪能できる1冊。
十津川警部捜査行  北海道殺人ガイド  (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部捜査行 北海道殺人ガイド (角川文庫)より
4041008360
No.1:
(5pt)

函館本線,北廃止線,石北本線,ブルートレインなどの鉄道が標題になってりうものが4つ。

北海道を舞台にした殺人事件の5作品を集めたもの。

十津川警部が活躍するものもあれば,
殺人者が主人公のような感じのものもある。

函館本線,北廃止線,石北本線,ブルートレインなどの鉄道が標題になっているものが4つ。

西村京太郎愛好者のための1冊。
十津川警部捜査行  北海道殺人ガイド  (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部捜査行 北海道殺人ガイド (角川文庫)より
4041008360



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