(短編集)
急行アルプス殺人事件
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列車にまつわる4つの短編集。 標題(収蔵単行本名) あずさ3号殺人事件(ハネムーン・トレイン殺人事件) 急行アルプス殺人事件(恨みの陸中リアス線) 幻想と死の信越本線(幻想と死の信越本線,) 内房線で出会った女 さざなみ7号(ハイランド・トレイン殺人事件) 「急行アルプス殺人事件」は,人助けが殺人の始まりだった話。 | ||||
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短編集ということで、気軽に読めると思い、購入しました。 「あずさ3号殺人事件」「急行アルプス殺人事件」「幻想と死の信越本線」「内房線で出会った女」の4作品が収録されています。 どれも鉄道を舞台にしたミステリーですが、やはり西村京太郎さんの鉄道ミステリーは面白いです。私は時刻表トリック大好きですが、楽しんで読めました。 短編なので、空いた時間に気軽に読める感じです。 個人的には「あずさ3号殺人事件」が一番良かったと思います。おなじみの十津川警部も登場します。 | ||||
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