消えたなでしこ
- 十津川警部シリーズ (466)
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消えたなでしこの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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なでしこJAPANの選手が実名で登場!!ってだけな作品。 澤さんとはいえ一般市民なんだからそんなことやらすなよ警察。 | ||||
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これは酷いです。氏の著作は200冊以上読んでますが、ダントツのワースト1です。詳しくはネタバレになってしまうので控えますが、動機もストーリー展開もリアリティも全部破綻している。 ご高齢なのは知っていたので、先生もついに耄碌したのかと本気で思い、途中で最後のページで著作日時を確認すると2013年…。だいぶ前であることにまたビックリ。 多分なでしこを関連づけたミステリー書いてくれと出版社に言われて取材までした手前、ボツにできなかったんでしょう。 それにしても酷い。 | ||||
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先生の作品をまだ全部制覇してないので、何とも言えませんが、十津川警部には珍しく、ちょっと通常ではありえない捜査方法がされていることや、人質の救助理由が、人命よりオリンピック重視という感じの言動がちょっと気になりました。 私が好きな作品の「汚染海域」や「一千万人誘拐計画」あたりに比べると、十津川さんどうしちゃったのかなぁと感じる一冊です。 ただ、途中途中、ゲストの澤選手のセリフに、女子サッカー選手の心構えとしてなるほどと思う言動は、サッカーファンには魅力的かもしれません。 | ||||
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消えたタンカーは名作だったと思いますし、消えた巨人軍も悪くなかった記憶が。 と思い買ってみましたが、はっきり言って全く面白くありませんでした。 ネタバレですので細かく言えませんが、最初の○○の必然性から始まり、あっと驚く展開も皆無でした。 | ||||
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ここのところの戦争モノと十津川警部を強引に結びつけた作品よりは、はるかにいいとは思う。 星の数はあまり意味はない。 人それぞれだから。 | ||||
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状態のよい商品を、早く確実に届けていただきました。商品状態の注記も参考になりました。 | ||||
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