暗号名は「金沢」 十津川警部「幻の歴史」に挑む



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初公開日(参考)2015年01月
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長編小説

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暗号名は「金沢」: 十津川警部「幻の歴史」に挑む

2015年01月22日 暗号名は「金沢」: 十津川警部「幻の歴史」に挑む

ポツダム宣言受諾か否か。謎の暗号が歴史を変えた! 太平洋戦争末期、連合国が発表したポツダム宣言を前に、日本政府中枢は真っ二つに割れていた。降伏か徹底抗戦か。そこに飛び交う謎の暗号名「カナザワ」。このキーワードが秤を一方に傾けた時、歴史を変える思いがけない事態が。七十年前の戦争と現代をぐ謀略に、十津川警部が挑む。新機軸の長編歴史トラベルミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

期待はずれ

今、第六章まで読みましたが、先の方の感想と全く同感です。
せっかく十津川警部の推理小説を期待していたのに、大半が単なる歴史フィクション。
内容もちょっと史実に反しすぎでは??
暗号名は「金沢」: 十津川警部「幻の歴史」に挑む (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:暗号名は「金沢」: 十津川警部「幻の歴史」に挑む (新潮文庫)より
4101285330
No.1:
(3pt)

推理小説?歴史小説?

推理小説としての購読であったが、歴史小説化していて期待外れであった。
先生も当初は歴史小説を志されたとの話もありますが、あくまでも推理小説として
読み始めたので歴史部分の信憑性にいささかの?はないのかと感じてしまった。
歴史を追及するのなら、十津川警部の登場は必要ないのではと思う。
暗号名は「金沢」: 十津川警部「幻の歴史」に挑む (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:暗号名は「金沢」: 十津川警部「幻の歴史」に挑む (新潮文庫)より
4101285330



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