十津川警部 八月十四日夜の殺人



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初公開日(参考)2015年01月
分類

長編小説

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十津川警部 八月十四日夜の殺人 (ジョイ・ノベルス)

2015年01月08日 十津川警部 八月十四日夜の殺人 (ジョイ・ノベルス)

「終戦記念日」と連続殺人の闇! あの日、日本で何が起きたのか!? 十津川警部が戦後70年の謎を追う! 「それ」は八月十五日ではなかった! 連続殺人の裏にある歴史の真相とは!? 都内のホテルで殺された女性は、伊勢神宮の吟行から帰ってきたばかりの俳句の先生だった。 犯行があったのは八月十四日の深夜。 手掛かりもなく、動機も見えない殺人事件に捜査は難航を極める。 しかし、十年前に「八月十五日の殺人」と呼ばれる事件が 起きていたとの情報があり、十津川警部は京都へ向かう。 さらに二十年前にも「八月十五日の殺人」が……連続殺人事件の真相には戦争の影が!? 【目次】 ■第一章 伊勢参り行 ■第二章 三条河原町 ■第三章 八回目の八月十五日 ■第四章 玉音放送 ■第五章 二千三百人の死 ■第六章 殺人者の顔 ■第七章 戦争その理不尽なるもの (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

まずまず

西村作品はハズレ無し。面白いです。
十津川警部 八月十四日夜の殺人 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部 八月十四日夜の殺人 (ジョイ・ノベルス)より
4408505463
No.1:
(1pt)

歴史小説?

西村京太郎の醍醐味は少なく。 文章の多くを当時の説明に費やしており、歴史小説と言った感が強く感じた。
十津川警部 八月十四日夜の殺人 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部 八月十四日夜の殺人 (ジョイ・ノベルス)より
4408505463



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