十津川警部 あの日、東海道で



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初公開日(参考)2012年02月
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長編小説

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十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)

2012年02月03日 十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)

東海道五十三次、左富士の名所、吉原宿の版画が語るものとは? 日下刑事は大学時代最後の春休みに「青春18きっぷ」を使い、東海道本線を 西に向かう旅に出た。その出発当日に2件の鉄道人身事故があったことを知る。 5年後、日下がかつて旅行中に立ち寄った静岡県吉原駅近くの喫茶店主が 轢き逃げ死を遂げ、続いて東京で男が刺殺される。事件を結ぶ糸を感じた日下は、 十津川警部にあることを伝えるが……。 [解説・原口隆行] (「BOOK」データベースより)




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十津川警部 あの日、東海道での総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

いつもと同じ強引な展開についていけませんでした。

中盤からの展開があまりにも強引すぎて、途中で冷めてしまいました。
十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)より
440855068X
No.1:
(4pt)

臨場感たっぷり

静岡県にある、東海道本線吉原駅、岳南鉄道、大井川鉄道などがおもな舞台である。
「左富士」など、当地の歴史や地理などが、文章を通じて伝わってきて臨場感がある。わくわくある書き出しである。
時系列的にも、日下刑事の学生時代の記憶が大きな役割を占め、さまざまな出来事がどのように絡み合っているのか、読み進める楽しみがあった。
十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)より
440855068X



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