十津川警部 七十年後の殺人



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初公開日(参考)2014年08月
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長編小説

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十津川警部 七十年後の殺人 (ノン・ノベル 1018)

2014年08月29日 十津川警部 七十年後の殺人 (ノン・ノベル 1018)

“島崎修一郎 過チヲ正シテ死亡ス”十津川は妻・直子と休暇で訪れた野尻湖で、奇妙な文言が刻まれた石碑と遭遇する。それは、長野県警が今も関心を持つ、五十年前の殺人事件に関連するものだった。しかし翌日、何者かが石碑を爆破。迷宮入りした事件に関係が?直後、石碑を調べに来た恩師・小田切名誉教授に疑惑を抱くが、忽然と姿を消してしまう。彼は湖畔の外国人別荘地の会員で、もう一つの名前を持っていた!?サイパンでの戦争秘話、残された捜査メモ、アメリカ大使館の影…。十津川の単独捜査の行方は? (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

情けないの一言。次回の作品はおねがいします。

序盤は身元不明&氏名不詳の被害者が、最後は総理大臣顧問としてマスコミにも出る有名人となっている。おいおい無縁仏じゃなかったの??
誰からも問い合わせが、無かったはずが終盤では遺体引き取りされている。もはや支離滅裂。編集者は、読んでいて矛盾に気がつかないのか?出版していいレベルなのか疑問!
昔の作品が懐かしい。
十津川警部 七十年後の殺人 (ノン・ノベル 1018)Amazon書評・レビュー:十津川警部 七十年後の殺人 (ノン・ノベル 1018)より
4396210183



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