十津川警部 浜名湖 愛と歴史
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十津川警部 浜名湖 愛と歴史の総合評価:
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地元、浜名湖の作品という事で読みましたが、時代は戦時中の話しが主で少しだけ期待外れでした。 | ||||
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他の方のレビュー通り、最後が急展開過ぎて、びっくり。終わり方もよくわからなかった。この筆者の割には雑だったな。 | ||||
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いつもの十津川警部の流れとは少し違う感じがしますが引き込まれました。面白かったです。 太平洋戦争の終わりは昭和20年9月2日が正式であること。そのため8月15日からその日までにおきた不幸があること。終戦直後の混乱のこと。そして日本人の歴史認識に対する著者の考え。 単なる推理小説で終わらせたらもったないと思う内容です。 今回は戦闘機が浜名湖に沈んでいるという噂が事件の鍵でしたが、実際戦車が沈んでいるとかいないとか。そんなことも初めて知り、驚きでした。 | ||||
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西村京太郎は好きでほとんどの本は持っているが、作家本人がここ数年は戦争が絡んだ作品が多いように感じる。この作品も入りは殺人事件だが、内容は戦時中から終戦時までの浜松周辺の状況であり、推理小説とは少し違う内容だと思う。 | ||||
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殺人事件の捜査で70年前の戦争につながりが。ストーリーも無茶な所があるけど、ほとんど歴史ミステリー。全盛期だった西村氏のトラベルミステリーは何処へやら。シリアスな部分も無く、読み終わると疲れました。 | ||||
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