一九四四年の大震災 東海道本線、生死の境



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初公開日(参考)2015年12月
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長編小説

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一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境: 十津川警部シリーズ (小学館文庫)

2019年06月06日 一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境: 十津川警部シリーズ (小学館文庫)

浜名湖の湖岸にあるビルが炎上し、男の焼死体が発見された。男の名は藤田武。戦争前に、武の祖父徳之助は「フジタ浜名湖地震津波研究所」をつくり、父の健太郎とともに研究をしていた。太平洋戦争の敗色濃い戦時下、一九四四年十二月七日に、大地震が東海地方を襲った。昭和東南海地震である。これが次の大地震を誘発すると警告する藤田親子。そして、翌年一月十三日には三河地震が起こった。しかし徳之助は鉱山に、健太郎は沖縄戦線に送られ、その後徳之助は行方不明に。それを命令したのが、川崎憲兵隊長だった―。親子三代にわたる怨念が戦争の闇を暴く。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

西村京太郎の本は読み応えあり。

この震災について知った事。また、敗戦間際の日本の状態を学びました。
一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境: 十津川警部シリーズ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境: 十津川警部シリーズ (小学館文庫)より
4094066438
No.2:
(3pt)

また、戦争モノです。

「カメさん、はたして、この本を、『十津川警部シリーズ』として、出版して、いいものだろうか?」 「わたしは、全く出番が、なかったので、なんとも、いえません」
一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境 (十津川警部シリーズ)Amazon書評・レビュー:一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境 (十津川警部シリーズ)より
4093864314
No.1:
(1pt)

うーん…

一時期、無理やり戦国時代の歴史を絡めた駄作を立て続けに発表された西村先生。 最近は、太平洋戦争に絡めた駄作を立て続けに発表されています。 もちろん、今回も、駄作でしたよ。 もう、筆を折ればいいのに。 晩節を汚す見本と化してしまった事が悲しいです
一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境 (十津川警部シリーズ)Amazon書評・レビュー:一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境 (十津川警部シリーズ)より
4093864314



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