十津川警部 仙石線殺人事件



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初公開日(参考)2017年05月
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長編小説

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十津川警部 仙石線殺人事件

2017年05月10日 十津川警部 仙石線殺人事件

青梅の病院で殺人未遂事件が発生した。被害者は入院患者の千石典子。 その後、容疑者として浮上した男が松島海岸で遺体で発見された。 殺人事件の捜査を進めていくと、東日本大震災で沈没し、 海底から引き揚げられたグズマン二世号の客室から発見された大量のプラチナ事件と繋がった。 そこに潜む闇資金の謎を十津川警部が追う。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(1pt)

中学生が書いた作品

情けないの一言に尽きる作品。数十年前の十津川警部の犯人や正義や警察に対する思いが微塵も感じられない。
なぜ青梅で起きた傷害事件にいきなり警視庁の捜査一課の刑事が7人も出て来るのか(普通は地元の警察官でしょ!)。
2億円運ぶのに何故電車?(警察が輸送している車をたかだか2億で襲わないでしょ!)。
何故警察が殺人事件に関心がないのか?
もはや数十頁読んでいて中学生の作品です。
本人が書いているとすれば残念だし、編集者は何も言えないのでしょうか?
十津川警部 仙石線殺人事件Amazon書評・レビュー:十津川警部 仙石線殺人事件より
457500801X
No.2:
(1pt)

最低限の調べ物もしていない本

冒頭に出てくる仙石線のあおば通り駅は仙台市営地下鉄と連結する地下駅ですので、地下鉄の駅には見えても市電の車庫には見えません。著者やおそらくゴーストライターや編集者は仙石線については全く知識がないようです。
十津川警部 仙石線殺人事件Amazon書評・レビュー:十津川警部 仙石線殺人事件より
457500801X
No.1:
(4pt)

仙台・松島が舞台

東日本大震災の大津波で海底に沈んだ豪華客船。
これが事件の発端になります。
読んでいて、次々と起こる事に夢中になれました。
最後がちょっと物足りないかと。
十津川警部 仙石線殺人事件Amazon書評・レビュー:十津川警部 仙石線殺人事件より
457500801X



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