青梅線レポートの謎
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前半こそ良いものの、後半は小学生が書いた物語レベル。 150円にも満たない価値 | ||||
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前半3分の1ほどは悪くない。青梅線レポートとは何かを探るところまでは。問題はそのあとである。完全に推理小説ではなくSF映画か何かの領域である。なにかの境界線が出来上がってその中では、、、もう完全にファンタジーの世界、ディズニーにいったほうがよい。 | ||||
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鏑木副総理は、どうしちゃったの? 会社の財務状況や事業内容、融資について捜査三課にはどうしちゃったの?(聞けば教えてくれるのでは?) 中央新聞の田島は、最近どうしちゃったの? 田島の耳に入ってこないの? 町長それは贈収賄では? 刑事とはいえそんなに簡単に拳銃は持ち出せるの? 太平洋戦争の記述は必要なの? なんで都合よくレポートが落ちてるの? そもそもレポートは、誰が書いてなぜ流出したの? 後半はとにかく読んでいて矛盾点を探せ!状況です。編集者は、誰も指摘しないのか? 年齢もあるでしょうから最後にこれが十津川警部だ!というものを! | ||||
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西村先生の本は好きで昔から大量に読んでるのですが、昨今の著書はどれも勢いに欠ける印象です。 この作品もそう。なんというか、AIというスケールの大きいものを題材にしたわりには面白味もないし引き込まれる要素もない。 読むのを止めようかと思ったほどです。 先生の良さはそれぞれの列車を深掘りしながら巧妙なトリックと掛け合わせる点か、と。 またそんな作品が読みたいです。 | ||||
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タイトルから、地元路線の話で楽しみに読み始めたのですが、何となく地元を感じたのはほんの出だしくらいで、結局、大まかに青梅線を青梅から分けた特色くらいしか表わしていなく、たいして取材してないなと思いました。 さらに、後半は普通に推理小説的だったら良かったのに、正直低いレベルのSFになって、最後はホントにガッカリしながら読み終えました。 | ||||
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