青梅線レポートの謎



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    初公開日(参考)2017年11月
    分類

    長編小説

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    青梅線レポートの謎

    2017年11月29日 青梅線レポートの謎

    最新テクノロジーに、十津川が挑む、未だかつてない展開に、驚愕せよ!! 奥多摩で「OMレポート、もしくは青梅線レポートを知らないか」と訪ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見つけた30cmらいのロボットを警察に持ち帰ったところ、そのロボットが爆発。さらに、AIの第一人者の謎 の死、奥多摩で発見されるクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく……。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは……。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (1pt)

    超面白くない

    前半こそ良いものの、後半は小学生が書いた物語レベル。
    150円にも満たない価値
    青梅線レポートの謎Amazon書評・レビュー:青梅線レポートの謎より
    4041058457
    No.5:
    (2pt)

    完全にSF物語

    前半3分の1ほどは悪くない。青梅線レポートとは何かを探るところまでは。問題はそのあとである。完全に推理小説ではなくSF映画か何かの領域である。なにかの境界線が出来上がってその中では、、、もう完全にファンタジーの世界、ディズニーにいったほうがよい。
    青梅線レポートの謎Amazon書評・レビュー:青梅線レポートの謎より
    4041058457
    No.4:
    (1pt)

    どうしちゃったの??

    鏑木副総理は、どうしちゃったの?
    会社の財務状況や事業内容、融資について捜査三課にはどうしちゃったの?(聞けば教えてくれるのでは?)
    中央新聞の田島は、最近どうしちゃったの?
    田島の耳に入ってこないの?
    町長それは贈収賄では?
    刑事とはいえそんなに簡単に拳銃は持ち出せるの?
    太平洋戦争の記述は必要なの?
    なんで都合よくレポートが落ちてるの?
    そもそもレポートは、誰が書いてなぜ流出したの?

    後半はとにかく読んでいて矛盾点を探せ!状況です。編集者は、誰も指摘しないのか?
    年齢もあるでしょうから最後にこれが十津川警部だ!というものを!
    青梅線レポートの謎Amazon書評・レビュー:青梅線レポートの謎より
    4041058457
    No.3:
    (1pt)

    青梅線?

    西村先生の本は好きで昔から大量に読んでるのですが、昨今の著書はどれも勢いに欠ける印象です。
    この作品もそう。なんというか、AIというスケールの大きいものを題材にしたわりには面白味もないし引き込まれる要素もない。
    読むのを止めようかと思ったほどです。

    先生の良さはそれぞれの列車を深掘りしながら巧妙なトリックと掛け合わせる点か、と。
    またそんな作品が読みたいです。
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    4041058457
    No.2:
    (1pt)

    ガッカリ

    タイトルから、地元路線の話で楽しみに読み始めたのですが、何となく地元を感じたのはほんの出だしくらいで、結局、大まかに青梅線を青梅から分けた特色くらいしか表わしていなく、たいして取材してないなと思いました。
    さらに、後半は普通に推理小説的だったら良かったのに、正直低いレベルのSFになって、最後はホントにガッカリしながら読み終えました。
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    4041058457



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