十津川警部 ストーブ列車殺人事件
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十津川警部 ストーブ列車殺人事件の総合評価:
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人が違えば視点や感じ方も様々。虚勢、嫉妬、人生観。人間の嫌らしさ、小狡さが描かれていて面白かった。ラストに深層にたどり着いたが、詳細は描かれない。遺書にも謎が残る。編集長視点の語り部分も時系列がバラバラであったが、そこは人の頭の中での思いつきと部分であろうから有りなのだろう。小説は説明文ではないから、すべて敢えてのことと解釈する。 | ||||
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スマホなどが登場するので、ごくごく最近の作品だろうと思って読みました。 小説の中身が今までの西村京太郎と全く違うのと、ゴーストライターを取り扱っているのも面白い。 共通点といえば「観光地を描いているのに観光に興味無さそう」、スマホの時代なのに「女性が○○ですわ」と発言するくらい。 とにかく面白いので、西村ファンではなくても読んでほしい。 高評価を受けている「D機関情報」などよりずっと楽しめた。 | ||||
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とにかくつまらない本。 同人誌メンバーの手記のみ掲載し、捜査や推理らしき文章は皆無。 読んでみて、無料でも、欲しくない本でした。 二度と読みたくなうです。 | ||||
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とても面白い作品です。 ただ、これが十津川警部シリーズとされているのは問題だと思います(笑) 読み終わったら唖然とします。 | ||||
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人間のドロドロとしたところを感じ取ることができる作品です。列車トリックではなく、人間模様が複雑に絡んだお話ですから列車トリックを楽しみにされている方であれば、少し物足りなく思うかと存じます。 十津川警部もほとんど登場しません。 人間味を感じたい人には、大変におすすめです。人間の汚い部分が、よくあらわされています。 | ||||
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