十津川警部 南紀・陽光の下の死者



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初公開日(参考)2011年12月
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長編小説

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十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)

2011年12月06日 十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)

東京池袋署の伊熊刑事は、会社社長未亡人殺人事件を担当していたが、独断専行を指摘され非番を命じられた。南紀白浜へ向かう途上、紀勢本線特急「くろしお十九号」車内でトラブルに巻き込まれた白川健一郎と知り合う。白浜で会う約束をしたが、翌日殺害された白川を発見する。地元から要請を受け、伊熊も捜査に当たることに。この事件が、伊熊の関わった殺人事件とリンクしていた。未亡人の過去を辿ると、今や廃墟と化した白浜の豪華ホテルの歴史に行き着くのだった。ついには十津川警部の登場となる。十津川警部が暴いた、封印された過去をめぐる真相とは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

伊熊が退職してしまうのは残念だ。 面白い性格なので,4−5冊登場して欲しかった。

話半ばまで十津川警部は出てこない。
池袋署の伊熊武敏が主人公になっている。

東京での殺人事件の操作からはずされた伊熊が,
南紀白浜で殺人事件に遭遇する。

事件を追っていくと,東京の殺人事件が関係してくる。
ここまでは,最初に南紀白浜で休養したらという話から推測できた。

誰かが,何かを知っていてではないところがやや不自然だった。

最後はばたばたと事件の全貌が分かったが、
伊熊が退職してしまうのは残念だ。

面白い性格なので,4−5冊登場して欲しかった。
十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)より
4094086684



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