姫路・新神戸 愛と野望の殺人
- 十津川警部シリーズ (466)
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物語の作りが単純すぎて、まったく読み応えがありません。素人が書いたような作品に思われます。 東京と大阪、神戸、姫路を舞台とした作品ながら、ドラマの山場がなく、登場人物の心理描写なども感じられず、平凡な作り(殺人事件など)で、読んでいてガッカリです。 全体的に平面的な印象しかなく、内面からの描き方がないため、作品に重みがないのが欠点です。 | ||||
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服飾デザイナ婦夫が主人公で, 新大阪と新神戸の間のこだま号での殺人事件。 ファッション業界の裏側と, 舞台が関西ということで,山村美紗の作品かと見間違える。 鉄道推理小説であることと、 主人公が東京住まいで、 十津川警部が出て来るので西村京太郎の作品だと分かる。 事件の複雑さと,最後の結末への展開は, 東京、新大阪間または新神戸間の新幹線で読み切るにはちょうどよい長さ。 | ||||
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