十津川警部 スーパー北斗殺人事件



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.50pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2019年05月
分類

長編小説

閲覧回数1,377回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

新書)十津川警部-スーパー北斗殺人事件

2019年05月15日 新書)十津川警部-スーパー北斗殺人事件

特急スーパー北斗で札幌に通う関口透は、 車内で出会った鎌谷理佐子に興味をいだき、彼女を尾行した。 その後、理佐子は行方不明になった。上京した関口は、 浅草の祭りで理佐子にそっくりの娘、 松平かえでにめぐり会った。しかし、その松平かえでは毒殺され、 十津川警部が捜査に乗り出す。やがて事件の背景に、松平家にまつわる 黒い野望が渦巻いていることを摑む。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部 スーパー北斗殺人事件の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(3pt)

スーパー北斗殺人事件

ストーリーとしては悪くないが戊辰戦争の下りが長くて話を難しくしていることろがちょっと読んでいてスムーズに進んでいかなかったです。
新書)十津川警部-スーパー北斗殺人事件Amazon書評・レビュー:新書)十津川警部-スーパー北斗殺人事件より
4575008060
No.1:
(4pt)

2ヵ所を舞台にしたトリック

苦手な歴史上の話が出てきて、振り落とされそうになりましたが、何とか最後まで読了。
なるほど、というラストでした。途中でキーマンが失踪するあたりからドキドキ、ハラハラ。

しかし、先生のお話はいつもエピローグがとっても短く、今回は特に短く感じました。
個人的には、もうちょっと余韻に浸れるようなラストシーンがあると「頑張って、読んで、(西村風)良かったなぁ」と思えて、より、嬉しいです。
新書)十津川警部-スーパー北斗殺人事件Amazon書評・レビュー:新書)十津川警部-スーパー北斗殺人事件より
4575008060



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク