飯田線・愛と殺人と



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初公開日(参考)2019年10月
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長編小説

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飯田線・愛と殺人と (光文社文庫)

2022年05月11日 飯田線・愛と殺人と (光文社文庫)

歴史と神話に彩られた飯田線が運んだ殺意! ? 十津川警部 正義の捜査! 十津川警部の部下・北条早苗刑事の友人で旅行会社に勤める野田花世が殺害された。彼女は、飯田線ツアーの企画を作る際に知り合ったアイヌの青年・金子太郎と愛を育んでいたらしい。 一方、飯田線をめぐる歴史と神話を勉強していた花世に、偏執的につきまとう人物がいたことが浮上して……。 十津川は、復讐心を燃やす金子をとめ、異常な犯人を逮捕できるのか! ?(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

期待外れ

タイトルに地元の飯田線があったので、西村京太郎の小説を初めて読んでみた。期待外れでした。お粗末、腹立たしい、ガッカリ。ストーリーが不自然過ぎる。有り得ない。飯田線や小和田駅の描写も不十分。松本清張の緻密さも、トリックも捻りもない。誰が主人公なの?良かったのは表紙の写真だけだね。まぁこれに騙された様なもんですわ。西村京太郎の小説はもう読みません。
飯田線・愛と殺人と (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:飯田線・愛と殺人と (カッパ・ノベルス)より
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