十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女



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初公開日(参考)2022年06月
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長編小説

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十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女

2022年06月07日 十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女

韓国と京都を結ぶ未解決殺人事件を追え! 余命いくばくもない無期懲役囚の堀友一郎が、突然十津川警部に会いたいと言ってきた。網走刑務所で対面した彼から、十津川は意外な依頼を受ける。それは、15年前に仙山線の八ツ森駅で知り合った愛(めぐみ)という女性に自分の写真を渡してほしいというものだった。しかし、秘境駅で人の利用もほぼ無い八ツ森駅はすでに廃止が決まっており、愛の消息も全く掴めない。そんな中、現地で出会った鉄道マニアの小林雄作から、秘境駅マニアの山中愛という女性の存在を知らされる。果たして彼女は捜していた愛なのか。一方、堀から預かった写真立てからは、京都で起きた16年前の未解決の韓国大使殺人事件に関連すると思われる言葉が書かれていた。さらに、山中愛からは事件の真相に迫る、ある重大な事を知らされる。しかしそれは、事件解決へのほんの入口に過ぎなかった……。仙台から京都へ。事件の裏に渦巻く歴史の闇に十津川が果敢に挑む、鉄道ミステリーの巨星渾身の大作!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

期待とは違う結末

複雑な背景になっていて、事件の始まりと結末が全く変わってしまうことは現実にはあり得るだろうが、
推理小説としては前半のいろいろな謎を結末に絡めて欲しかった。

秘境駅の少女は結局何をしたのか?笑
十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女Amazon書評・レビュー:十津川警部 仙山線〈秘境駅〉の少女より
4094071547



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