現美新幹線殺人事件



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初公開日(参考)2017年04月
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長編小説

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現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)

2019年12月05日 現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)

越後湯沢で休暇中の画商・竹田幸太郎は、東京の自宅で妻子を殺され、新進の画家・渡辺久の絵を盗まれた。だが、その絵は、越後湯沢‐新潟間を走る観光列車「現美新幹線」になぜか渡辺の自選で展示される。当の渡辺は渡米し所在不明に。捜査の糸口も掴めない十津川警部は絵の秘密を追い“世界最速の美術館”に乗り込むが…。(「BOOK」データベースより)




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現美新幹線殺人事件の総合評価:7.50/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(5pt)

現美新幹線のミステリー

西村京太郎先生のトラベル・ミステリーです。走る美術館 現美新幹線を舞台にしたお話です。現美新幹線を持ち出してきて、ミステリーにする手腕は、さすがだと思いました。
 絵画作品や、画商が出てきて、その世界観が、興味をひいて、面白かったです。殺人事件の設定に、いくつか無理があって、ツッコミどころも多々あるのですが、そういう細かいところはさておいて、作品に無理やりまとめあげてしまうのが、先生のすごいところだと思います。また、ファンになりました。十分楽しめたので、評価は、星5つとしました。
現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)より
4167913976
No.3:
(3pt)

ネタバレ注意

現美新幹線の車内で殺人事件が起きると思っていましたので、少し残念でした。でも、話しは面白かったです。削除しないで取っておきます。
現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)より
4167913976
No.2:
(4pt)

スリル満点の読みごたえがありました

スリル満点の読みごたえがありました
現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)より
4167913976
No.1:
(3pt)

この2年間の新作では1番かな?

最近の十津川シリーズの中では、面白かった。
一風変わった 贋作 も、良かったです。
現美新幹線殺人事件 (十津川警部シリーズ)Amazon書評・レビュー:現美新幹線殺人事件 (十津川警部シリーズ)より
4163906282



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