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現美新幹線殺人事件



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書籍一覧

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■現美新幹線殺人事件 (十津川警部シリーズ)

現美新幹線殺人事件 (十津川警部シリーズ)
【Amazon】
発行日:2017年04月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:210P
【あらすじ】
画商の竹田は越後湯沢でスキー中、東京の自宅で妻と娘を何者かに襲われ、殺される。殺人事件の現場からは、渡辺久という新進の画家の絵が盗まれており、その絵はいつの間にか、越後湯沢‐新潟間で開通したばかりの“走る美術館”、現美新幹線に展示されていた…。捜査を進めるうち、ニューヨークのやり手の画商が、渡辺のバックについていることがわかり、十津川警部の部下達はニューヨークに飛ぶ。絵に隠されたもうひとつの過去の秘密とは?

■現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)

現美新幹線殺人事件 十津川警部シリーズ (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2019年12月05日
出版社:文藝春秋
ページ数:245P
【あらすじ】
越後湯沢で休暇中の画商・竹田幸太郎は、東京の自宅で妻子を殺され、新進の画家・渡辺久の絵を盗まれた。だが、その絵は、越後湯沢‐新潟間を走る観光列車「現美新幹線」になぜか渡辺の自選で展示される。当の渡辺は渡米し所在不明に。捜査の糸口も掴めない十津川警部は絵の秘密を追い“世界最速の美術館”に乗り込むが…。
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