十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る



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初公開日(参考)2017年09月
分類

長編小説

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十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る (ノン・ノベル)

2017年09月12日 十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る (ノン・ノベル)

国際的な音楽家やアスリートの興行を打つ「呼び屋」の東海元。彼が次に選んだのは愛援宇和島の闘牛とスペインの闘牛士の対決だった。イベントはまたも大評判を呼ぶも、巨額の興行資金が回収されたかは不明。興味を抱いたN新聞の記者梶本は東海の秘書山田真由美に接近した。同じ頃、多摩川河川敷で殴殺死体が発見され、十津川率いる捜査本部に東海と事件の関連を示す告発状が届く。やがて、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの“鉄道ホビートレイン”に東海が執着していたと判明、そして十津川が四国へ飛んだ!(「BOOK」データベースより)




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十津川警部シリーズが好きで購入しました。事件だけでなく、人間味を感じる作品でした。最後が切ない感じ。
十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る (ノン・ノベル)より
4396210353



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