寝台特急「はやぶさ」の女



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初公開日(参考)1986年07月
分類

長編小説

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新装版 寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)

2022年09月21日 新装版 寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)

十津川、亀井の名コンビが連続殺人事件の謎に迫る!トラベル・ミステリー 鉄道カメラマンの古賀は、深夜に九州へ向かう寝台特急「はやぶさ」の車中で声をかけた後に、突然苦しみだした小田あかりを助けた。意識を取り戻したあかりは、古賀に毒が入ったビールを飲まされたと嘘の証言をし、古賀は容疑者として逮捕されてしまう。その後、あかりがかつて部長秘書として勤めていた大手鉄鋼会社の課長や運転手が、次々と殺されていく……。不可思議な連続殺人に、十津川警部と亀井刑事の名コンビが挑む!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

長い遺書だった

一見すると男女間の愛憎が原因で殺人が
引き起こされるように見える。

警部&亀さんコンビも捜査が行き詰まってしまうが、一人の人間が仕立てあげたストーリーに
徐々に気づき始める。

頭が良く、優しすぎた人の悲劇の事件だった。
新装版 寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)より
4041127629
No.1:
(5pt)

推理小説としては十分な構造だ。

寝台特急のサロンカーで毒を飲んだ女性から,犯人に指名された写真家。
東京でも関係者が死に,十津川警部が捜査にあたる。

次々に殺されて行くのに,犯人と思われる人を逮捕しないのにやや違和感が。
女性の関係者が次々に自殺するところはやや違和感が。

推理小説としては十分な構造だ。
新装版 寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 寝台特急「はやぶさ」の女 (角川文庫)より
4041127629



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