特急「おき3号」殺人事件
- 十津川警部シリーズ (466)
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80年代後半に出た西村氏の十津川警部が主役の鉄道ミステリー短編を集めた文庫版。 2編はストレートな時刻表アリバイ崩しものである。 いずれも楽しめるが、幕切れがあっけないものが多いという印象。 まあ西村氏の作品としては標準的な出来であろう。 | ||||
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短編5編。うち2編はアリバイをめぐり、 鉄道の時刻表トリック解明に警部と亀さんが 頭を悩ます。 お気に入りの作品は[最北端の犯罪]。 西本刑事の通帳になんと3千万が振り込まれる。 どうも間違って振り込まれたらしいのだが、 金の出所に犯罪の匂いが、、? 中身の濃い短編集。 | ||||
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5つの鉄道関連の事件を扱っている。 時刻表の妙をうまく使っている。 鉄道推理小説の神髄。 | ||||
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