特急「おき3号」殺人事件



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初公開日(参考)1986年10月
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長編小説

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特急「おき3号」殺人事件 (光文社文庫)

2003年02月01日 特急「おき3号」殺人事件 (光文社文庫)

山陰本線の出雲市駅に到着した特急「おき3号」の車内で、写真家の石田が刺殺体で発見された。怨恨の線から容疑者に浮上したのは、十津川の先輩で警視庁OBの政務次官・山崎の息子・徹だった。しかし、徹は同日、ハネムーンで山陽本線を走る寝台特急「富士」に乗っていた!鉄壁の時刻表トリックに十津川警部が挑む表題作ほか、十津川班の活躍を描く第五編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

標準的な十津川鉄道ミステリー短編集

80年代後半に出た西村氏の十津川警部が主役の鉄道ミステリー短編を集めた文庫版。
2編はストレートな時刻表アリバイ崩しものである。
いずれも楽しめるが、幕切れがあっけないものが多いという印象。
まあ西村氏の作品としては標準的な出来であろう。
特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)より
406181270X
No.2:
(4pt)

短編5編

短編5編。うち2編はアリバイをめぐり、
鉄道の時刻表トリック解明に警部と亀さんが
頭を悩ます。

お気に入りの作品は[最北端の犯罪]。
西本刑事の通帳になんと3千万が振り込まれる。
どうも間違って振り込まれたらしいのだが、
金の出所に犯罪の匂いが、、?

中身の濃い短編集。
特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)より
406181270X
No.1:
(5pt)

鉄道推理小説の神髄。

5つの鉄道関連の事件を扱っている。
時刻表の妙をうまく使っている。
鉄道推理小説の神髄。
特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)より
406181270X



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