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特急「おき3号」殺人事件



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書籍一覧

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■特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)

特急「おき3号」殺人事件 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1986年10月01日
出版社:講談社
ページ数:229P
【あらすじ】
山陰線を走る特急「おき3号」で、写真家の石田友二が刺殺された。捜査線上に浮かんだのは、友二の娘ゆう子かつての恋人・山崎徹。だがその名に、十津川警部は困惑する。事件前日、とうの徹の結婚式に出席しただけでなく、寝台特急「富士」で宮崎へ向う二人を、東京駅に見送りまでしたのだ…。表題作他4編。

■特急「おき3号」殺人事件 (講談社文庫)

特急「おき3号」殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1989年06月01日
出版社:講談社
ページ数:335P
【あらすじ】
山陰本線を走る特急「おき3号」の車内で、高名な写真家が何者かに刺殺された。容疑者をしぼる過程で、ひとりの青年が浮かぶ。彼は十津川警部の元上司の令息で、折しも九州へ新婚旅行に出かけていた。結婚式にも出席した十津川はおどろき、困惑する。第1人者が巧みに描く旅行推理秀作集。

■特急「おき3号」殺人事件 (光文社文庫)

特急「おき3号」殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年02月01日
出版社:光文社
ページ数:352P
【あらすじ】
山陰本線の出雲市駅に到着した特急「おき3号」の車内で、写真家の石田が刺殺体で発見された。怨恨の線から容疑者に浮上したのは、十津川の先輩で警視庁OBの政務次官・山崎の息子・徹だった。しかし、徹は同日、ハネムーンで山陽本線を走る寝台特急「富士」に乗っていた!鉄壁の時刻表トリックに十津川警部が挑む表題作ほか、十津川班の活躍を描く第五編を収録。
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