さらば南紀の海よ
- 十津川警部シリーズ (466)
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がんの母親が病院で殺される。 お店を手伝っていた女性が行方不明。 作家見習いで無職の息子が翻弄される。 「南紀白浜」に旅行に行きたいという母親の言葉と、 「南紀白浜」に来るなという脅しとお金。 設定がやや唐突。 一人殺したら、二人殺すのも一緒で、なぜ権利のない人を殺して、権利のある人を活かしておくのかが不明。 警察を犯罪に巻き込むことができるのは西村京太郎の力だと思うが、発端と結末に不安。 だらだらしていて28歳が、急に子供として養子にしても、跡継ぎにできるのかの疑問が残る。 できればそこを書いて欲しかったかも。 | ||||
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