さらば南紀の海よ



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初公開日(参考)2013年02月
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長編小説

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さらば南紀の海よ (C・NOVELS)

2013年02月22日 さらば南紀の海よ (C・NOVELS)

病床で「白浜の温泉に行きたい」と望んだ母が、入院中に殺された。ガンで余命一年の母を、誰が何のために…。さらには母の友人が失綜し、無職の息子・雄介も命を狙われるが、一転、何者かから白浜には行くなと一千万円を手渡される。しかし雄介は犯人の手掛かりを求めて白浜へ向かうと、今度は乗車した特急“くろしお”が爆破されてしまう。犯人の真意が掴めぬまま雄介を尾行する西本刑事と北条早苗。警視庁で二人の報告を受ける十津川警部は、ある推理を胸に南紀へ飛んだ。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

設定がやや唐突。

がんの母親が病院で殺される。 お店を手伝っていた女性が行方不明。 作家見習いで無職の息子が翻弄される。 「南紀白浜」に旅行に行きたいという母親の言葉と、 「南紀白浜」に来るなという脅しとお金。 設定がやや唐突。 一人殺したら、二人殺すのも一緒で、なぜ権利のない人を殺して、権利のある人を活かしておくのかが不明。 警察を犯罪に巻き込むことができるのは西村京太郎の力だと思うが、発端と結末に不安。 だらだらしていて28歳が、急に子供として養子にしても、跡継ぎにできるのかの疑問が残る。 できればそこを書いて欲しかったかも。
さらば南紀の海よ (中公文庫)Amazon書評・レビュー:さらば南紀の海よ (中公文庫)より
4122062012



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