十津川警部 鳴子こけし殺人事件



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初公開日(参考)2014年02月
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長編小説

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十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (新潮文庫)

2022年08月29日 十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (新潮文庫)

巨万の富を持つ資産家、女性カメラマン、 自動車会社の新入社員、一発屋の歌手……。 連続殺人の現場に残されたのは1体のこけし。 十津川警部シリーズ 長編トラベルミステリー 多大な資産を持つ、日本のグーグルとよばれるIT関連企業の60歳の社長が、高級ホテルのスイートルームで刺殺された。殺害現場に残されていたのは1体の鳴子こけし。事件の数日前に死亡した女性の部屋から、こけし作りの名匠の手による5体の同型こけしが盗まれていたことが判明する。山口線を走る「SLやまぐち号」の撮影に徳佐駅を訪れ、刺殺されたた30歳の女性カメラマン、伊豆半島東海岸で殺害された大手自動車会社の新入社員、東京・日暮里の病院で絞殺された51歳の一発屋の男性歌手。次々と起こる、なんの接点もないはずの4人の男女の殺人の現場には、必ず女性の部屋から盗まれた鳴子こけしが残されていた。残るこけしはあと1体。狙われている最後の一人は誰なのか? そしては犯人の動機は? 十津川警部は犯人の影を追い、京都に向かう。長編トラベルミステリ(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

読者参加も

今回の作品は推理過程があまりにも作者本位過ぎ、読者が推理を組み立ててゆくには筋立てに無理があるように思える。
作者はしてやったりと思っているのでしょうが、読者には少し面白くなかった。
十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 鳴子こけし殺人事件 (新潮文庫)より
4101285446



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