新・東京駅殺人事件
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新・東京駅殺人事件の総合評価:
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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意味のない描写ややり取りが多すぎで、現代の最新テクノロジーを無視したあまりにもずさんな筋書きにがっかり。 読んだ後の不完全燃焼感が半端ないです。 | ||||
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東京駅は、結構舞台になりますね。帰省する度に、東京駅を通るので、親しみのある駅です。新幹線の中で、読ませていただきました。感想を書くと、ネタバレしそうなので、書きません。私のレビューは、参考にならないですね‼ | ||||
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最初の青酸カリ事件のみ、無理やり関連性をもたせた感があるが、途中の爆弾魔や、幽霊の話は何?って感じです。作家目指す人の話もしかり…。捜査も、へっ!?と思う事が多々ある作品で残念です。 短編作品で十分なのに長編として出したかったのかな。が本音ですが、 爆弾魔は駅長と警部の馴れ初め。 幽霊は、夜ホームの目撃者を減らす為。 作家志望は読者を喜ばせる為。 防犯カメラは男がカップルに頼んだ。 偽名は、住所も身分証も完璧に偽造した。 と解釈して気分を落ち着かせましょう! …ムリだな。 | ||||
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東京駅のホームで女性が殺される。その数か月後、駅のトイレに、「ホームで殺された女性の恨み」 といった血文字のメッセージが何度も残され、更には駅の爆破予告まで。 と、序盤~中盤は良いのですが、特に捻った推理もトリック、もなく ドキドキ感もないままあっさり事件が解決します。 作品中、序盤は面白い書き出しを捻り出したのですが、結局連載打ち切りになる 作家があらわれますが、これって、作者自身の姿を投影した自虐ネタでしょうか? | ||||
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私は、毎日東京駅の丸の内北口を利用していますが、一度小説になった場所を散策してみたいと思いました。 日本の表玄関 東京駅、それと東南アジアの発展国インドネシアの要人誘拐とスケールの大きな話で日本の要となる東京駅を中心とした出来事、面白く読ませていただきました。 | ||||
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