私が愛した高山本線



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初公開日(参考)2013年06月
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長編小説

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私が愛した高山本線 (ジョイ・ノベルス)

2013年06月06日 私が愛した高山本線 (ジョイ・ノベルス)

著者待望の書き下ろしミステリー! 元刑事の橋本豊は、仕事仲間の佐々木恵美と二人で私立探偵事務所を立ち上げた。 そこに、失踪した姪の行方を捜して欲しいという依頼が入った。 依頼主は建設会社の社長・土井洋介だった。姪の御園生加奈子は 大学の夏休みを利用して旅行に出掛けたまま帰らず、連絡もないという。 さっそく恵美が捜索を開始した。ところが早々に恵美が連絡を絶ってしまう。 心配する橋本に、翌日、依頼主の土井が死体で発見されたとの知らせが入った。 十津川班が事件の捜査に当たることに。その矢先、失踪していた加奈子が帰宅する。 はたして事件との関係はあるのか!? 十津川警部が捜査を始めたところ、今度は恵美がビルから突き落とされて殺された! 不可解な連続殺人事件の背後に見え隠れするのは、 野望と欲望が渦巻く、血なまぐさい男たちの戦いの世界だった! 古い家並みを残す街・飛騨高山と風の盆で名高い八尾。 美しき日本の原風景の中に事件解決のヒントが――十津川警部の捜査の旅が始まる!! (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

状態のよい商品を、早く確実に届けていただきました。商品状態の注記も参考になりました。

状態のよい商品を、早く確実に届けていただきました。商品状態の注記も参考になりました。
私が愛した高山本線 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:私が愛した高山本線 (ジョイ・ノベルス)より
4408606782
No.2:
(5pt)

旅情ミステリーが好きで西田作品は読む

これも一気に読みました。 よかったです。 11文字以上のはずだが?
私が愛した高山本線 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:私が愛した高山本線 (実業之日本社文庫)より
4408552488
No.1:
(5pt)

こういうお話を

西村先生にはこういう話をもっと書いて欲しいです。
相手が権力のある人間で、それに立ち向かう十津川という構図は過去にも何作かあるけれど、どれもその対決シーンに胸が躍ります。
内容に触れるのはマナー違反なので割愛するけれど、こういう作品こそが西村先生の真骨頂だと思います。
最近、立て続けに、やたらと歴史に拘った駄作が続いていて、十津川警部という価値を一気に下げまくっているだけに、この作品で西村先生の底力を見た気がし嬉しくなりました。
自己満足でしかない歴史を絡めた作品からは手を切り、本来の十津川警部の活躍という原点に返って、このような作品を世に送り出してほしいと心から願います。
往年の西村先生のファンで、最近の西村先生にがっかりしてきた人に、本作品はお勧めです
私が愛した高山本線 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:私が愛した高山本線 (実業之日本社文庫)より
4408552488



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