EF63形機関車の証言



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1986年06月
分類

長編小説

閲覧回数1,850回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

EF63形機関車の証言 (角川文庫)

1989年06月01日 EF63形機関車の証言 (角川文庫)

浅草雷門近くにあるM銀行浅草支店に、強盗が入り、一千万円を奪い逃走した。銀行の監視カメラにより、犯人は前科三犯の深見次郎と断定された。だが彼には、事件発生時、『あさま9号』に乗っていたことを示す鉄璧のアリバイ写真があった。十津川警部と亀井刑事は、容疑者の虚構を見抜こうと、『あさま9号』に乗車するが…。大好評の、トレイン・ミステリー傑作集。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

EF63形機関車の証言の総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(1pt)

ボロボロ 黄ばみと汚れ

中古本といっても、これはひどすぎ。紙自体黄ばみとシミがあり、折れ曲がりもある。ちょっとひどすぎる。
十津川警部 EF63形機関車の証言 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 EF63形機関車の証言 (双葉文庫)より
4575515930
No.2:
(3pt)

短編6編

短編集である本作。

日本を駆け巡る鉄道。列車も駅も、特色にあふれる
ものが実に多い。事件そのものはフィクションであるが
鉄道ファンにはたまらない内容だろう。

私は鉄道ファンではないが、「へ~こんな鉄道あるんだ」
となかなか楽しめた。
十津川警部 EF63形機関車の証言 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 EF63形機関車の証言 (双葉文庫)より
4575515930
No.1:
(5pt)

ちょっと十津川警部らしくない,初動捜査かも。

鉄道推理小説短編6話。

EF63形機関車の証言(海を渡った愛と殺意)
見知らぬ時刻表(十七年の空白,十津川警部捜査行 東海特急殺しのダイヤ)
スキー列車殺人事件(十津川警部捜査行 愛と哀しみの信州)
江ノ電の中の目撃者(十津川警部の青春)
運河の見える駅で(十津川警部捜査行 東海道殺人エクスプレス)
西の終着駅の殺人(十津川警部捜査行 阿蘇・やまなみ 殺意の車窓)

EF63形機関車の証言は,ちょっと十津川警部らしくない,初動捜査かも。
EF63形機関車の証言 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:EF63形機関車の証言 (角川文庫)より
4041527279



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク