特急ゆふいんの森殺人事件



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初公開日(参考)1993年01月
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長編小説

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特急ゆふいんの森殺人事件 (光文社文庫)

2007年11月08日 特急ゆふいんの森殺人事件 (光文社文庫)

暗い過去を持つ元刑事の私立探偵に、失踪人の捜索依頼があった。二人組の男女が会社の金を持ち逃げしたというのだ。二人の足取りを追って、九州に向かった私立探偵を待ち受けていたのは、十津川警部が担当している殺人事件だった!交錯する二つの怪事件の接点は、何か?由布院、耶馬渓、阿蘇、天草―九州の名勝を舞台に、十津川の推理が冴える傑作推理長編。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

別府ー博多を一日一往復している特急ゆふいんの森での事件が最大の鍵だった。

元刑事で,私立探偵の橋本豊が罠にかけられ殺人の容疑で逮捕される。
十津川警部は捜査協力の名の下,真相に迫ろうとする。

巧妙に仕組まれた罠。
何重にも鍵がかけられている。
1つ一つを解いて行く十津川。

別府ー博多を一日一往復している特急ゆふいんの森での事件が最大の鍵だった。

「君の人徳だよ」
と十津川警部が元殺人犯人の橋本にいう。
それが言えるところが,十津川警部の人徳なのだろう。
特急ゆふいんの森殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:特急ゆふいんの森殺人事件 (文春文庫)より
4167454084



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