殺人者は西に向かう



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初公開日(参考)2008年12月
分類

長編小説

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殺人者は西に向かう (カドカワ・エンタテインメント)

2008年12月01日 殺人者は西に向かう (カドカワ・エンタテインメント)

小堺信介は、仲間5人と遺品整理会社、ISKを立ち上げた。身寄りのない老人が亡くなった際、有料で遺品を回収する会社だ。最初の依頼が無事に片付いた翌朝、倉庫代わりのアパートで従業員の井上が死体となって発見された。この事件を担当する十津川警部が、遺品の主である亡くなった老人・三枝修一郎の身元を洗い始めると、三枝の知り合いが岡山で殺されていたことがわかる。急遽、岡山に飛ぶ十津川。そこで彼を待ち受けていたのは、第3の殺人事件だった…。十津川警部は、殺人の連鎖を止められるのか!?事件の裏に存在する、時代を超えた因縁とは?時間と場所が交錯する、傑作長篇ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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殺人者は西に向かうの総合評価:7.50/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(4pt)

品質

出店の評価は非常に良いでしたが、外観が少し日焼けしていた。
殺人者は西に向かう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人者は西に向かう (角川文庫)より
4041527864
No.3:
(5pt)

西村京太郎のミステリー

読みかけてなくしてしまったのでAmazonで購入。無事読み切った。
殺人者は西に向かう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人者は西に向かう (角川文庫)より
4041527864
No.2:
(5pt)

通勤電車で時間つぶしによむのにはちょうどよい。

登場人物が経営を始める独居老人が亡くなった後の有料で遺品を回収するという遺品整理会社という発想は面白い。
そのわりに、話題がすぐに殺人事件などに移ってしまい面白みが少なくなってしまった。

岡山を西だと思うのは、東京、名古屋、大阪よりも西だからいいのかもしれない。

通勤電車で時間つぶしによむのにはちょうどよい。
殺人者は西に向かう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人者は西に向かう (角川文庫)より
4041527864
No.1:
(1pt)

正直…

面白くないです。
なるほどと思わせる推理も意外な証拠も巧みな罠も何も無い感じ。
殺人者は西に向かう (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人者は西に向かう (角川文庫)より
4041527864



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