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殺人者は西に向かう
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書籍一覧
3件 登録されています
■殺人者は西に向かう (カドカワ・エンタテインメント)
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発行日:2008年12月01日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:197P
【あらすじ】
小堺信介は、仲間5人と遺品整理会社、ISKを立ち上げた。身寄りのない老人が亡くなった際、有料で遺品を回収する会社だ。最初の依頼が無事に片付いた翌朝、倉庫代わりのアパートで従業員の井上が死体となって発見された。この事件を担当する十津川警部が、遺品の主である亡くなった老人・三枝修一郎の身元を洗い始めると、三枝の知り合いが岡山で殺されていたことがわかる。急遽、岡山に飛ぶ十津川。そこで彼を待ち受けていたのは、第3の殺人事件だった…。十津川警部は、殺人の連鎖を止められるのか!?事件の裏に存在する、時代を超えた因縁とは?時間と場所が交錯する、傑作長篇ミステリ。
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■殺人者は西に向かう (角川文庫)
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発行日:2011年09月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:254P
【あらすじ】
身寄りのない老人が亡くなった際、有料で遺品を回収する遺品整理会社の従業員が死体で発見された。十津川警部が遺品の主だった三枝の身辺を洗うと、岡山で殺人が起こっていたことがわかる。そして第3の殺人が…。
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■殺人者は西に向かう 十津川警部シリーズ (文春文庫)
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発行日:2020年04月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:280P
【あらすじ】
75歳の三枝修一郎の死体が北千住の安アパートで発見された。老人の孤独死だと思われたが、遠く離れた岡山では三枝の旧友も殺されたという―湯郷温泉、牛窓の古い寺、そしてかつての有名旅館。岡山で十津川警部を待ち受けていたものとは。連続殺人事件の裏に隠された、40年前の哀しい因縁が交錯する傑作トラベルミステリー。
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