十津川警部 湯けむりの殺意



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初公開日(参考)2008年04月
分類

長編小説

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十津川警部 湯けむりの殺意 (双葉文庫)

2016年07月14日 十津川警部 湯けむりの殺意 (双葉文庫)

警視庁の本多捜査一課長宛てに、三田村刑事が道後温泉の老舗ホテルの娘を殺したと告発する手紙が届いた。愛媛県警に確認すると、確かに事件が起こっており、三田村も叔父の葬儀で道後に行っていたことがわかる。そして、三田村に不利な証拠が次々と出てきたのだ…!?「道後温泉で死んだ女」他、温泉地を舞台にした十津川警部の活躍を五篇収録。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

とても読みやすかった。

短編が集まっているので仕事や家事の間の休憩に読むのに丁度良かったです。内容もそれぞれ違う短編で楽しく読ませていただきました。
十津川警部 湯けむりの殺意 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 湯けむりの殺意 (徳間文庫)より
4198927731
No.1:
(5pt)

鉄道と温泉が切っても切れないものだということが分かる。

短篇5話。

道後温泉で死んだ女(下田情死行)
黒部トロッコ列車の死(河津・天城連続殺人事件)
城之崎にて、死(謀殺の四国ルート)(17年の空白)
恐怖の清流 昇仙峡(恐怖の海 東尋坊)
下呂温泉で死んだ女(会津若松から死の便り)(身代わり殺人事件)
という7冊ですでに読んでいる可能性がある。

鉄道と温泉が切っても切れないものだということが分かる。
旅情といえば,駅から温泉までの道かもしれない。
十津川警部 湯けむりの殺意 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 湯けむりの殺意 (徳間文庫)より
4198927731



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