北陸新幹線ダブルの日
- 十津川警部シリーズ (466)
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無難な出来。まとめ読みも面白いかも。 | ||||
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昔は、西村さんを応援する気持ちもあり発売日に書店で購入していました。 最近は内容的にも消化不良なものが多く、アマゾンで古本が1円になるかブックオフで100円コーナーに並ぶのを待って購入、惰性で読んでる感じです。 文章力も落ちているし、何より話しに起承転結も無ければ起伏も無いものが続いています。 本作も、最後まで盛り上がることなく、「え?これで終わり?」という状態で終わってしまい、とても残念です。 今なお、新しいストーリーを考え年に何冊も本を出されている作家魂は頭が下がりますが、もっとペースを落として読み応えのある、何より面白さを感じる本を出してほしいです。 出版するのが目的で、お話を作るのが二の次になってしまっているように感じられてとても残念です。 もしくは、もう年齢的な衰えもあってこんなレベルのお話が限界なのであれば、これ以上晩節を汚すことなく、ペンを折る勇気も必要ではないでしょうか。 昔の西村作品のワクワクドキドキを知っているだけにここ何年かの質の低下がほんとうに悲しく思います | ||||
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犯人を捕まえるイメージでしたが捕まらず思ったより面白くなかった | ||||
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今まで読んだものに比べると過去の事件を10年後に推理するというスタイルをとっていますが、展開もスリリングにいまひとつ欠けていて残念でした。 | ||||
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十津川シリーズのファンですが、最近は内容に納得いかないところも多く、読むペースは落ちてます。この作品もまたちょっと…終盤の消化不良っぷりに参りました。このような話の展開は、浅見シリーズのほうがおもしろくなりそう。寝台特急もこんなに減ってしまう世の中では、十津川警部の活躍の場も激減ですね | ||||
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