十津川警部 飯田線・愛と死の旋律



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年03月
分類

長編小説

閲覧回数1,729回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (実業之日本社文庫)

2025年10月03日 十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (実業之日本社文庫)

天竜下り、2つのアルプス、伊那谷… 思い出の鉄路で 奇跡は起きるのか!?  官僚が襲撃され意識不明に! 妻の献身が導く 事件の真相とは!? 意識不明の夫は目を覚ますのかーー 官僚襲撃と航空機事故の関連は!? K省で航空機事故の調査に関わっていた合田は鈍器で襲われ、意識不明の重体だ。十津川は捜査を始めるが、K省職員の口は重い。一方、妻の智子は、夫が好きだった曲を奏でるオルゴールを特注する。さらに、夫の思い出の音を録音しようと十津川とともに飯田線に乗り込むが、天竜峡では怪しい影が…。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部 飯田線・愛と死の旋律の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

とても良い

西村京太郎はいつも見ているが大変良い。もう100冊以上読んでいます。
十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)より
4087450139
No.1:
(5pt)

航空機事故という,社会事象を扱う割に,深堀がないのが残念です。

飯田線は,普段は利用することがないが,飯田も豊橋もよくいくので,少しは利用したことがあり,親しみをもっていた。
話しの中で,飯田線がなかなか出て来ないので待ち遠しかった。

結末も飯田線で起きているので,標題にあげてあるのは妥当だと思った。

航空機事故という,社会事象を扱う割に,深堀がないのが残念です。
十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)より
4087450139



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク