十津川警部 飯田線・愛と死の旋律



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初公開日(参考)2011年03月
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長編小説

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十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)

2012年12月14日 十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)

K省官僚の合田仙一が、深夜帰宅途中に襲撃され、意識不明の重体に。妻の智子は、長野県諏訪へ向かい、夫の愛唱歌『琵琶湖周航の歌』のオルゴールを注文。枕元でそのメロディを聴かせ、意識回復に望みをかける。十津川警部は、合田が太平洋航空機事故の審議委員だったことを知り、K省関係者に探りを入れるが…。官僚襲撃の裏に、航空機事故隠蔽の陰謀か!?難事件の究明に挑む十津川警部の活躍。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

とても良い

西村京太郎はいつも見ているが大変良い。もう100冊以上読んでいます。
十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)より
4087450139
No.1:
(5pt)

航空機事故という,社会事象を扱う割に,深堀がないのが残念です。

飯田線は,普段は利用することがないが,飯田も豊橋もよくいくので,少しは利用したことがあり,親しみをもっていた。
話しの中で,飯田線がなかなか出て来ないので待ち遠しかった。

結末も飯田線で起きているので,標題にあげてあるのは妥当だと思った。

航空機事故という,社会事象を扱う割に,深堀がないのが残念です。
十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)より
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