生死の分水嶺・陸羽東線
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結婚詐欺で金をだまし取られた山形の女性が、加害者を刺殺。 その後、東京の喫茶店で働いていたが最上町で、何者かに殺される。 喫茶店の経営者と同僚が、なぜか、犯人探しと、女性の足跡を調べるため、山形に滞在。 先に東京に戻った同僚の女性が殺され、十津川警部登場。 いつも乍ら不自然な展開、首を傾げる設定満載だが、十津川警部の思いつきの通りに事件が解決! となる酷さはなかった。 他のシリーズであれば星2つだが、このシリーズからすると、よくできている方なので3つ。 まともな方だが、記憶には、ほぼ残らない。 2時間弱。 | ||||
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題名と表紙、それと「堺田の分水嶺」につられて買ってしまいました。 かつてSL撮影で頻繁に行った陸羽東線なので、懐かしさから読んでみましたが、出てこないじゃん、ほとんど。 陸羽東線といっても、駅も列車もストーリーには全く絡まず。 内容と表紙の写真は全く関係ないですね。 だまされた感じです。 まぁ、それを抜きにして、純粋にお話としては、可もなく不可もなく。 十津川警部ものとしても平凡作? | ||||
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