生死の分水嶺・陸羽東線



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初公開日(参考)2014年01月
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長編小説

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生死の分水嶺・陸羽東線

2014年01月22日 生死の分水嶺・陸羽東線

陸羽東線の無人駅・堺田。その駅前で、日本海と太平洋へ川の流れが分かれていく。分水嶺を目の当たりにするこの地で、若い女の死体が発見された。事件直前、女は自身の過去を辿るように、鳴子温泉を訪ね歩いていた。さらに女の同僚にも魔の手が。彼女たちの過去に何が?十津川警部が突き止めた、悲しい運命の分岐点とは? (「BOOK」データベースより)




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生死の分水嶺・陸羽東線の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

十津川警部シリーズでは、まともな方だった。

結婚詐欺で金をだまし取られた山形の女性が、加害者を刺殺。
その後、東京の喫茶店で働いていたが最上町で、何者かに殺される。
喫茶店の経営者と同僚が、なぜか、犯人探しと、女性の足跡を調べるため、山形に滞在。
先に東京に戻った同僚の女性が殺され、十津川警部登場。

いつも乍ら不自然な展開、首を傾げる設定満載だが、十津川警部の思いつきの通りに事件が解決!
となる酷さはなかった。
他のシリーズであれば星2つだが、このシリーズからすると、よくできている方なので3つ。
まともな方だが、記憶には、ほぼ残らない。
2時間弱。
生死の分水嶺・陸羽東線 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生死の分水嶺・陸羽東線 (新潮文庫)より
4101285314
No.1:
(3pt)

どこに陸羽東線が出てくるの?

題名と表紙、それと「堺田の分水嶺」につられて買ってしまいました。 かつてSL撮影で頻繁に行った陸羽東線なので、懐かしさから読んでみましたが、出てこないじゃん、ほとんど。 陸羽東線といっても、駅も列車もストーリーには全く絡まず。 内容と表紙の写真は全く関係ないですね。 だまされた感じです。 まぁ、それを抜きにして、純粋にお話としては、可もなく不可もなく。 十津川警部ものとしても平凡作?
生死の分水嶺・陸羽東線 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生死の分水嶺・陸羽東線 (新潮文庫)より
4101285314



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