十津川警部「吉備 古代の呪い」



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.60pt ( 5max) / 5件

楽天平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2009年02月
分類

長編小説

閲覧回数1,732回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部「吉備 古代の呪い」 (新潮文庫)

2018年08月29日 十津川警部「吉備 古代の呪い」 (新潮文庫)

古代吉備の歴史を研究する、岡山県総社市在住の郷土史家・吉野文彦が、東京のホテルで殺害された。“桃太郎伝説”を題材にした吉野の小説「吉備 古代の呪い」に手掛りがあると推理した、警視庁捜査一課の十津川警部は、亀井刑事とともに岡山に向かう。吉備津彦神社、吉備津神社、血吸川、鬼ノ城をはじめ、伝説ゆかりの地を訪ねた十津川警部は…。古代史ロマン香る、長編トラベルミステリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部「吉備 古代の呪い」の総合評価:7.20/10点レビュー 5件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(5pt)

品質

出店評価通りで、汚れや日焼けもなく良品でした。
吉備 古代の呪い (C・NOVELS)Amazon書評・レビュー:吉備 古代の呪い (C・NOVELS)より
4125010641
No.4:
(3pt)

創作伝記が大変面白い

桃太郎伝説の鬼の部分が面白かった
昔から異国の移民を受け入れない日本がそこにあることがよくわかりました。
十津川警部「吉備 古代の呪い」 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「吉備 古代の呪い」 (新潮文庫)より
4101285365
No.3:
(1pt)

買って後悔

古代の歴史小説などウザイだけ
60ページくらい続く自慰にうんざり
駅のゴミ箱に投げ捨てようかと思った
十津川警部「吉備 古代の呪い」 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「吉備 古代の呪い」 (中公文庫)より
4122055725
No.2:
(5pt)

吉備を舞台に、古代の豪族間,大和朝廷との戦

小説内小説が面白い。

吉備を舞台に、古代の豪族間,大和朝廷との戦の話が長々と書き連ねられている。

中の話だけを取り出して,別に本にしてもらえると嬉しいかも。
絵や,時代背景などの解説を加えて。

西村京太郎が社会派なだけでなく、歴史物も面白いものが書けることが分かる。
十津川警部「吉備 古代の呪い」 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「吉備 古代の呪い」 (中公文庫)より
4122055725
No.1:
(4pt)

歴史ロマンを味わえる一冊

岡山県の温羅(うら)伝説を、この作品で初めて知る。これがあの桃太郎説話の発祥と言われた由縁だ。作中の「吉備 古代の呪い」という歴史小説もロマン溢れる物語で、歴史ファンにとっては、吉備津彦の存在がグーンと身近になった感がある。
十津川警部「吉備 古代の呪い」 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部「吉備 古代の呪い」 (中公文庫)より
4122055725



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク