十津川警部の抵抗



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初公開日(参考)1995年06月
分類

長編小説

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十津川警部の抵抗 (文春文庫)

2008年07月10日 十津川警部の抵抗 (文春文庫)

私立探偵・橋本への依頼は「殺人で服役中の男の無実を証明してほしい」という奇妙なものだった。調査を始めた矢先に、依頼人の弁護士が殺され、橋本は容疑者として逮捕される。かつての部下を救うために立ち上がった十津川警部。だが、捜査は本部長からことごとく横やりを入れられ難航する。そして意外な真犯人とは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

依頼主が殺された、犯人にされてしまった。

十津川警部の元部下で、探偵をしている橋本が逮捕された。
東京で起きた殺人事件とも関係があるかもしれないと、調査をする。

探偵は、ある人間の無実の証明をしてほしいとの依頼だった。
依頼主が殺された、犯人にされてしまった。

十津川警部の人格は、世間の警察官への見方とは異なり、人間性があるとともに、透明感のある性格だ。

事件は複雑で、最初には分からないところが、順番に解きほぐされて行く。

無実であると分かった後について描写していないのも推理小説風なのかもしれない。
十津川警部の抵抗 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部の抵抗 (文春文庫)より
4167454335



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