能登半島殺人事件



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初公開日(参考)2000年12月
分類

長編小説

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能登半島殺人事件 (祥伝社文庫)

2007年02月01日 能登半島殺人事件 (祥伝社文庫)

「あなたに愛想がつきました」帰宅した十津川警部は愛妻・直子が残した書置を発見、家庭を顧みなかった己に煩悶する。ところが、十津川が手掛けている連続殺人事件の容疑者釈放を要求する脅迫状が届いたことで、事態は一転。妻は誘拐されていたのだ。彼女の書置に隠された暗号から犯人の居場所を割り出した十津川は能登半島へと飛ぶ!名手による傑作推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

人助けが殺人の始まりだった話

列車にまつわる4つの短編集。

標題(収蔵単行本名)
あずさ3号殺人事件(ハネムーン・トレイン殺人事件)
急行アルプス殺人事件(恨みの陸中リアス線)
幻想と死の信越本線(幻想と死の信越本線,)
内房線で出会った女 さざなみ7号(ハイランド・トレイン殺人事件)

「急行アルプス殺人事件」は,人助けが殺人の始まりだった話。
能登半島殺人事件 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:能登半島殺人事件 (双葉文庫)より
457550842X
No.1:
(5pt)

十津川警部に三行半をつきつける直子。

十津川警部に三行半をつきつける直子。

やや唐突だったが,誘拐事件だった。

馬鹿呼ばわりした直子の真意は,暗号解読。

ありきたりの先頭文字を読んで行く方式だが,
登場人物の魅力で飽きがこない。
能登半島殺人事件 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:能登半島殺人事件 (祥伝社文庫)より
4396333307



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