金沢 歴史の殺人
- 十津川警部シリーズ (466)
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西村京太郎にしてはめずらしい,恋物語。 十津川警部の部下の西村刑事が,金沢の女性の写真家とメル友に。 写真家が出版を予定していた出版社の編集長,写真家の姉が次々に殺され,連続殺人として追いかける。 最期は無事,写真集が出版される。 恋物語が幸せ終わりだと,期待はずれだと思う人もいるかもしれない。 | ||||
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「金沢歴史の殺人」という題名に魅せられて読んでみたが、中身は全くの期待はずれだった。 ある女流カメラマンが撮影した写真が引き金となって物語は進行するのだが、ストーリー的に面白みがなく、折角金沢の題名が付いていながら内容の薄い作品となっている。 もっとミステリアスでストーリー的にも奥深い作品にすべきである。 写真に関するトリックも素人臭い案でしかなく、物語に登場してくる人物の人間関係やその行動がちぐはぐだ。 読者を引き付けるような山がなく、素人が作ったような内容の作品である。 | ||||
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