東京発ひかり147号



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初公開日(参考)2001年09月
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長編小説

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東京発ひかり147号 (徳間文庫)

2008年12月05日 東京発ひかり147号 (徳間文庫)

多摩川の河原で予備校生が殺された。部屋のカレンダーには十一文字のアルファベットが。一カ月後、東京発ひかり147号車中で、宝石店社長・井原久美が毒殺される。十一文字は久美が殺害された日付、列車、席番号を表していた。少年は死後の事件を予知していたのか!?さらに久美と関係のあった三人の男が次々に殺され…。会心の長篇推理。 (「BOOK」データベースより)




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東京発ひかり147号の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

十津川警部はやっぱりいいです。

面白いです。
東京発ひかり147号 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京発ひかり147号 (徳間文庫)より
4198929009
No.2:
(5pt)

最初の謎が簡単に解けすぎていて

最初の謎である、暴走族による殺人か?
というものが簡単に解けてしまい、次の、東京発ひかり147号が、やや難しく、
最後の誰が犯人かは、なかなか解けない。

ある意味、難易度のいろいろなものがちりばめられていて、それなりに楽しむことができました。
ちょうど風邪で寝込んでいて退屈だったので、退屈しのぎにはなりました。

西村京太郎は、家族には評判があまりよくないのですが、
通勤の電車の中や、出張の新幹線の中や、病気で寝込んでいるときなど、
軽いものを読みたいときに、ちょうどいい難解さだと思います。

あまり、難解な文学だと、病気がよけい重くなってしまいそうで、、、
人気作家である理由がわかります。
山村美沙の売れることが大事という方向付けがよかったのでしょうか。


東京発ひかり147号 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京発ひかり147号 (徳間文庫)より
4198929009
No.1:
(3pt)

まあまあかな

リンチで殺された青年は予知ができる青年で、その青年が残した予知通りに次々と殺人が起きている。それを理詰めで捜査していきます。わりと盛り上げておいて、最後がかなりあっさりしているんですよね。
東京発ひかり147号 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京発ひかり147号 (徳間文庫)より
4198929009



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