(短編集)

夜の終り



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1986年06月
    分類

    短編集

    閲覧回数1,497回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    夜の終り (角川文庫)

    1986年06月01日 夜の終り (角川文庫)

    浅草の映画館で、妊娠3か月の女性の死体が発見された。死因は青酸死。だが死体のまわりには、女の身許を明らかにするようなものはなにもなかった。事件の謎をとく鍵は、彼女が残した黒いハイヒールに!?複雑な男関係。都会で一人生きていくために少女から女へと変身しようとした彼女に何が起こったのか。人気最高潮の著者が放つサスペンス推理の傑作。オリジナル短編集(単行本未収録) (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    夜の終りの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (3pt)

    短編3話

    夜のおわり、というタイトルの割には
    あまり夜がでてこないが、「海の沈黙」は
    西村作品の初期によくみられた社会派作品。

    警部と亀さんが活躍する話ではないが
    西村京太郎をよく知るためには
    よい一冊。
    夜の終り (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夜の終り (角川文庫)より
    4041527155
    No.1:
    (5pt)

    夜間中学の中退者の話し

    短編3話

    標題(収録単行本名)
    人探しゲーム(十津川刑事の肖像)
    夜の終り(海辺の悲劇)
    海の沈黙(三年目の真実)

    夜の終りは、夜間中学の中退者の話しだ。
    なんとなくしんみりとするのは先生の実直さと、
    死んだ女性の思いからだろうか。
    夜の終り (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夜の終り (角川文庫)より
    4041527155



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク