(短編集)
完全殺人
- アリバイ (477)
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初めてこの作家の本を買いました。よかったです。 | ||||
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西村氏のデビュー直後くらいから昭和50年代までに各雑誌で発表された短編を収録した文庫オリジナル作品。 収録作はやはり書かれた年代が古いものの方が面白いものが多い。 本格推理というより、ブラックなオチのサスペンスが主体だが、短い中にきっちりと起承転結を付けて楽しませる作品になっている。 | ||||
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短編8話。 標題(他の単行本名) 奇妙なラブ・レター(隣り合わせの殺意) 幻の魚 完全殺人 殺しのゲーム アリバイ引受けます(三年目の真実) 私は狙われている(夜の狙撃) 死者の告発(日本殺人ルート) 焦点距離 本標題にしか入っていないものも多い。 「完全殺人」は、やや肩透かし。「殺しのゲーム」の方が真正面から捉えている気がした。 焦点距離は、そんな気がして,推理小説としては王道かも。 | ||||
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