謀殺の四国ルート



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初公開日(参考)1994年11月
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長編小説

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謀殺の四国ルート (角川文庫)

1998年05月01日 謀殺の四国ルート (角川文庫)

女優・中村美矢子は、土佐中村への一人旅の車窓から、河原で男が襲われる現場を目撃する。その河原で死体となって発見されたのは、美矢子を東京から尾行してきた男だった。旅を続ける彼女のまわりで次々と起こる怪事件。美矢子は、自分の身にも危険が迫っていることを感じはじめる。そのころ東京では、彼女のマネージャー・里見保が行方不明になっていた。東京で捜査を開始した十津川警部は、四国の事件との関連を探る。表題作「謀殺の四国ルート」をはじめ、十津川警部の活躍を描く四作品を収録。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

因果な商売

短編4作収録。

おすすめは「十津川警部の休暇」。

妻の直子と旅行中、旅館で猫が毒殺される。

一般人なら、可哀想なねこちゃん、で済むだろうが、刑事としてはそうはいかない。

警部の人柄がよく出ている話である。
謀殺の四国ルート (角川文庫)Amazon書評・レビュー:謀殺の四国ルート (角川文庫)より
4041527546
No.1:
(5pt)

他の短編集にも納められていて,読んだものが多かった。

某殺の四国ルート
予告されていた殺人
城崎にて,死
十津川警部の休暇

の4つの短編を納めている。

他の短編集にも納められていて,読んだものが多かった。
謀殺の四国ルート (角川文庫)Amazon書評・レビュー:謀殺の四国ルート (角川文庫)より
4041527546



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