神話の里殺人事件



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初公開日(参考)2005年04月
分類

長編小説

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神話の里殺人事件―十津川警部 (双葉文庫 に 1-35)

2008年05月15日 神話の里殺人事件―十津川警部 (双葉文庫 に 1-35)

大手銀行監査役を退職し、歴史研究会で活躍していた桜井信行が自宅で自殺した。そこには元警視庁刑事部長・塩田久男宛に「神話の里で、人を殺してしまった」という遺書が残されていた。捜査に乗り出した十津川警部は遺書に書かれた事件を追う。 (「BOOK」データベースより)




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神話の里殺人事件の総合評価:6.40/10点レビュー 5件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5:
(5pt)

十津川警部シリーズ

十津川警部シリーズは若い頃から好きで、よく読んでいました。あっという間に読んでしまいました。
十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)より
404102711X
No.4:
(2pt)

何が何だかよくわからない

読み放題だからよかったけど、買っていたら悔しい思いをしたと思う。
十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)より
404102711X
No.3:
(2pt)

最後まであったら良かった

終わり方が唐突なんでビックリした。その後、犯人を追い詰めるまで書いて欲しかった。
十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)より
404102711X
No.2:
(4pt)

これまでとは違う一面をもった十津川警部

今回の作品には列車トリックとかは存在せず、不可解で疑問の残る事件が次々と起こるという事件である。

「神話の里で人を殺した」からすべてが始まるこの物語。最後の最後までこの事件の真相が浮かび上がってこない。

個人的には西村京太郎氏の列車トリックが出てこないのは残念だったが、捜査がなかなか進展せずしかも次々と事件が起こるといった状況に思わず読み入ってしまった。

また十津川警部の推理には多少強引なところもあり、個人としては納得いかない部分もあるため、そこが今作品の残念なポイントだったのかなと思う。

列車トリックの本が読みたい人は、あまりこの本はおすすめできないが興味があれば購入してみてもよいと思う。
十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)より
404102711X
No.1:
(3pt)

最後の最後に・・・

ストーリーは複雑ではなくその点では読みやすかった。最後の最後に事件のキーが隠されているのだが、そのラストの展開があまりにも単純すぎるように思えた。そのキーになるポイントは前半の展開に隠されている・・・十津川も読者もそれを見逃す!?
神話の里殺人事件 (FUTABA・NOVELS)Amazon書評・レビュー:神話の里殺人事件 (FUTABA・NOVELS)より
4575007420



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