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神話の里殺人事件



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書籍一覧

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■神話の里殺人事件 (FUTABA・NOVELS)

神話の里殺人事件 (FUTABA・NOVELS)
【Amazon】
発行日:2005年04月01日
出版社:双葉社
ページ数:203P
【あらすじ】
自殺した男の遺書の謎を追い十津川警部は世界遺産の地へ…。

■神話の里殺人事件―十津川警部 (双葉文庫 に 1-35)

神話の里殺人事件―十津川警部 (双葉文庫 に 1-35)
【Amazon】
発行日:2008年05月15日
出版社:双葉社
ページ数:291P
【あらすじ】
大手銀行監査役を退職し、歴史研究会で活躍していた桜井信行が自宅で自殺した。そこには元警視庁刑事部長・塩田久男宛に「神話の里で、人を殺してしまった」という遺書が残されていた。捜査に乗り出した十津川警部は遺書に書かれた事件を追う。
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■十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)

十津川警部 神話の里殺人事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2015年01月24日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:276P
【あらすじ】
N銀行の元監査役・桜井が「神話の里で、人を殺してしまった」と遺書を残して自殺した。十津川警部は、第一発見者の話から、被害者が1週間前から旅行へ行っていたことを突きとめるが、日本各地にある「神話の里」の特定は難航する。葬儀の日、桜井邸に空き巣が入ったと連絡を受けた十津川は、2階の書斎で謎の女性からの手紙を見つける。差出人の下を訪れるが、彼女の行方も分からなくなっていた。十津川シリーズ長編。