由布院心中事件
- 十津川警部シリーズ (466)
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なんか 穴だらけのミステリー。 十津川警部夫妻は 非常に豊かな財力のある人たちですね。 十津川直子はアメリカに 2回も ボランティアで調査に行く。 大分にも 何度も自費で行く。 友人といってもたった半年で そこまでするのかというほどのおせっかい。 おせっかいで成り立つ ミステリー。 まして 友人であれば 捜査にタッチできないのではないだろうか。 私情をはさむということで 拝命されない。そのうえで 友人の無罪を 信じている。 殺された加奈子は 由布院で夫婦で遊びながら もっと お金のいい 翻訳をしたいという連絡をわざわざ東京にしている。 お金に困っているような表現もありながら、由布院で ねぇ。 突っ込みどころ満載の ミステリー。 母親殺し 高校の乱射事件のヒーロー そして トラウマ。 加奈子は よく結婚に踏み切ったのですね。 そして 加菜子のストーカー。でも なぜストーカーが殺されねばならないのか。 わからないことばかりの物語。 それで なんで 『心中事件?』題名まで 意味不明。 | ||||
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警部の友人、クラークが妻殺しで逮捕される。 友人を救うため、裁判で無罪をかちとるべく奔走する。 結末が悲しすぎるが、、。 いつもの事件物とは一風変わった作品。おすすめ。 | ||||
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KIOSKに並んでいたので新作の新刊かと思って買ったら、旧作でした。残念。 中身はゆふいんを舞台にしているのでとても興味深かった。 ぜひ一度は行きたい。 アメリカからやってきた若者の、素性とさまざまな殺人事件が輻輳する。 西村京太郎の作品らしい複雑さだと思った。 | ||||
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