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十津川警部 南紀・陽光の下の死者



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十津川警部 南紀・陽光の下の死者の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

伊熊が退職してしまうのは残念だ。 面白い性格なので,4−5冊登場して欲しかった。

話半ばまで十津川警部は出てこない。
池袋署の伊熊武敏が主人公になっている。

東京での殺人事件の操作からはずされた伊熊が,
南紀白浜で殺人事件に遭遇する。

事件を追っていくと,東京の殺人事件が関係してくる。
ここまでは,最初に南紀白浜で休養したらという話から推測できた。

誰かが,何かを知っていてではないところがやや不自然だった。

最後はばたばたと事件の全貌が分かったが、
伊熊が退職してしまうのは残念だ。

面白い性格なので,4−5冊登場して欲しかった。
十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)より
4094086684

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